出会い系サイトでの会話を継続するために
ファーストメールから始まって2通目〜5通目くらいまでは、最初のプロフィールからのネタであるとか、趣味関連のネタで引っ張ってこれたとしても、徐々にその話も収束し始めます。
そこで、あなたが徐々にネタ詰まりを感じ始めていたら、相手のほうもそれを感じているということを意識しておきましょう。これは私が直接会った女の子との話の中で感じたことですが、メールのやり取りの中でこちらが感じていることは、実は相手も同じことを感じているものです。
たとえばあなたが「このネタ、そろそろ飽きてきたな」と感じていたら、相手も同じように飽きているのです。「別のネタを振ろうかな?」と考えていたら、相手も同じようなことを考えているのです。これを、共時性と呼びます。「偶然的必然」みたいなもんですね。
ですから、そういう風に感じ始めたら、基本的にはアプローチした側であるあなたが、その後の展開をコーディネートしなければなりません。そうでなければ、相手はそれができる人のところに行ってしまいます。出会い系サイトなどでのやり取りというのは、相手に乗っかってるほうが楽ですからね。
というわけで、ここでは主に、「ネタ詰まりを感じるときでも、メールのやり取りを持続させる方法」を簡単に紹介していきたいと思います。
一般的に、出会い系サイトを利用している人の心理状態としては、
日常会話を楽しくできる人が良い
という事実があります。これは私が散々確認してきたので間違いありません。
それは、たとえばテレビの話であったり、ドラマ、流行りのお店、コンビニのお菓子の新作、最新の映画、本、雑誌、などなど、挙げればキリがありませんが、何でもありの世界です。
最初はお互いの人間性の確認、また、当たり障りのない会話をするために、お互いのプロフィールや趣味の話から入るわけですが、その後ははっきり言えばどの会話のネタであろうが、その時点でメールをやり取りしている二人の世界で構わないよってこと。
ただ、意識しなければならないのは、
仕事のネタばかりを話してはダメ
ということです。
たとえばあなたがメールのネタがないとして、仕事のネタばかり(しかも愚痴が多い)をメールするようになると、相手は「この人は公私混同してるのかな?」と考えてしまいます。つまり、「会ってお話するときも、仕事の会話ばかりになるのかな?」と無意識に考えさせてしまうんですね。これはいけません。
あくまで、「この人と会って話したい」と思わせるためにも、日常の何でもない会話の中で、いかに楽しいメールのやり取りができるのか? いかに相手と歩調を合わせて話をすることができるか? が重要だというわけですね。
こういった路線で行けば、「基本は聞き上手になる」というのが最も正しい答えになるかも知れません。
さらに、小難しいことは考えずに普段のあなたを出せば良いのは当たり前なのですが、その中でアドバイスすることとしては、
同姓同士の会話の感覚で
ということでしょうか。
あまり異性を意識しすぎた会話になると、何となく硬い内容になってしまうでしょうから、あくまで自然体に、それでいて相手のことを気遣ってあげるメールにすることが大事だと思います。
ですから、上記にも書いたように、テレビネタ・映画ネタ・雑誌ネタ・季節ネタなどを盛り込みながら、あなた自身がどのような人間なのかを出しつつ、相手がどのような人なのかを理解することに勤めましょう。
たとえば夏なら花火や浴衣、冬ならスノースポーツ、年間を通して映画やテレビのネタは使えますし、あなたが幼かったころの面白い過去ネタなんかも効果的ですね。家族のネタを振って、同じような境遇で生活してきたというなんとなくの共通性を強調するとか、ペットとか、もう何でもありです。(笑)
それらの話を意識することなく自然に切り出していくことで、ネタ詰まりを感じることなくお互い気持ちの良いメールのやり取りを継続することが可能になります。
ネタに詰まったら普通の会話。
ネタに詰まったら自然に話題を切り替える。
これらが本当に無意識にできるようになれば、あなたももしかしたら出会い系サイトマスターかもしれません。(笑)
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