出会い系サイト利用 架空請求書への対応
あなたの知らない世界で、見ず知らずの男女が出会うところ。酒池肉林でもないですが、出会い系サイトという響きには、なんとも甘いイメージがあるかと思います。
インターネット、携帯ネットが発達した昨今、この社会環境の中で寂しさを溜め込んだ男女が出会うために利用者が急増している出会い系サイトですが、人が集まるところには、また犯罪も集まるのが常です。
ここでは、出会い系サイトに関わる一連の犯罪を取り上げ、どのように対処していけばよいのか、そもそも被害にあわないようにするためには? といったことをお伝えしていきたいと思います。
出会い系サイトは、とても楽しいところというイメージが先行してしまいがちですが、楽しいところにはまた、底なし沼に匹敵するような落とし穴があるのも事実です。
インターネットを介した犯罪に関しては、下記のウェブサイトがとても便利なので参考にしてみてください。
ネット犯罪予防策
ネット犯罪予防策U
WEB110電脳法律Q&A
警視庁サイバー犯罪対策
例えば、架空請求書が届いたら、もしくは電話がかかってきたら、まず間違いなく無視して構いません。しつこいようでしたら、電話番号や名前、その他会話の内容を録音して、警察に届けましょう。
法律的に難しい部分もあるかとは思いますが、それらはここに掲載しきれないほどの膨大な量になりますし、公的機関がそのようなサービスを提供していますから、もしどうしても不安になった場合は、各都道府県の警察、サイバー犯罪の窓口に相談してみたらいかがでしょうか。
ちなみに、私自身何度か架空の請求書や心当たりのない督促の電話などを受けたことがありますが、それらは全て無視、もしくは警察に訴えることで解決することができました。焦らず、相手の脅迫に臆せず、あなたが悪いことをやっていないのであれば、断固として立ち向かっていく姿勢を持ちましょう。
なお、よくある手口を簡単にまとめてみましたので、参考にしてみてください。
「債権譲渡により、代行してあなたに請求しています」という場合
債権の譲渡は、債務者であると仮定されるあなたの同意を得てから行われるものですし、例えばあなたがその債務に関して心当たりがなければ、無視していただいて構いません。
もしも有料の情報サイトを見たことがあるとしても、その情報サイト以外のところから請求されても無視して構いません。(警察への通報を忘れずに。)
直接電話がきて請求される場合
まず、知らない携帯電話からの着信は基本的に無視するに限ります。が、もし債権回収の件で・・・という電話が携帯電話からかけられてきた場合は、「あなたの会社の固定電話番号からかけなおしてください。」などと対応することも可能です。無視するのが一番ですが。
「もし払わない場合は自宅に回収に行きますよ」と言われたら
あなたの家がどこであれ、回収業者は「このアホが払ってくれたらラッキー」程度にしか考えていませんから、無視してください。悪徳の回収業者であれば、絶対に自宅に来るようなことはしません。足がつきますからね。
いずれにせよ、自分だけではどうしようもないと判断された場合は、いくら小額であったとしても警察および公的機関の相談センターなどに開示してみましょう。何がしかの解決策を教えてくれると思います。
全国警察ハイテク犯罪相談窓口等一覧
|